恵方巻き
デンジ「…(無言でもぐもぐ)」
オーバ(食べながら変な顔をしてみせる)
デンジ「…(クスッ)」
オーバ「あっ今笑った!笑ったなお前!」
デンジ「(食べ終わり)今お前喋ったろ」
オーバ「あっ」

看板
デンジ「かがやきwwwしびれさせるwwwスターwww」
オーバ「ちょwwwスターじゃねーよwww」
ヒカリ「キャーデンジサーン」
デンジ「ちょwwwわろwwwまじ恥ずかしいwww」
オーバ「真顔で言ってみwww」
デンジ「かがやき しびれさせる スター(キリッ)」
オーバ「くっそwww」

本編にて
アデク「……おまえたち、こっちに……わしのそばに来るんだ」
主♀「ガタッ」
アデク「!?」
チェレン「ざわっ」
アデク「!!?」

だってアフロだもの
デンジ「いけ、オーバ!アフロブレイクだ!」
オーバ「えっ、なにその…えっ」
ヒカリ「オーバさん、アフロブレイクよ!」
オーバ「ヒカリまでなに!?俺バッフロン扱い!?」
デンヒカ「「うん」」
オーバ「」

ピクルス
デンジ「おら!ハンバーガー だせ!」
オーバ「むぅん」
ヒカリ「いいぞもっとやれピクルスだけくれ」
オーバ「」

2月29日、夏
トウヤ「うおっしゃあああああああ!!始まった!!閏年は滅びろ!!だけどあと一日だからまじ始まった!!最高だっ!!」
やまおとこの ナツミの あなをほる♂
トウヤは たおれた!

3月1日、秋
トウヤ「おねえさんだ!わああ!」
チアキ「なっなにごと?」
トウヤ「なんでもない!女性ってすばらしいよなほんと!いっつびゅーてぃふぉーわーるど!」

whiteなday
ゴヨウ「この前のお返しを…」
リョウ「え、何ですか?お返し?」
ゴヨウ「ふふ…お返しはモーモーミルクですよっ!」どばしゃあ!
リョウ「ひゃっ!?」
ゴヨウ「ふふふ…正しくwhiteday…!素晴らしい!素晴らしいですよっ!」
リョウ「…アゲハント、ぎんいろのかぜ」

ゴヨウ「ぐっ…」
リョウ「ボク忙しいんで帰っていいですか?」
ゴヨウ「ちょ、ちょっと待ってくださいっ」
リョウ「?」
ゴヨウ「…これ…」
リョウ「…飴?ってことは…」
ゴヨウ「(にこっ)」

シキミ「シンオウはじまった…」
カトレア「??」
シキミ「ちょっと電波受信しただけです」
カトレア「…そう…(無関心)」

ウフ☆
デンジ「やっほー、ヒカリだよっ☆えっとね、あのね、ウフ、実はね、デンジさんってね、ふふ、カッコいいんだよ!ってこれ周知だったね☆あとね、ウフ、オーバはアフロなんだよ!ふふ、そんな感じ!ばいばーいっ☆(裏声)」
ヒカリ「デンジさんが気持ち悪い」
デンジ「キモクナーイ」
ヒカリ「ヌオー、じしん」

あ○たか
ヒカリ「100人の舞妓さんに聞いてみました」
デンジ「急にどうした」
ヒカリ「急須で淹れたお茶に一番近いのはどれか」
デンジ「へぇ、CMなんだ、これ…」
ヒカリ「選ばれたのは…綾○でした」
デンジ「伏せ字にする意味無くね」
ヒカリ「サイコソーダ飲も」
デンジ「あっ俺も飲むー」

富山にて
( ・▽・)「親不知(おやしらず)?」
( ・▲・)「そういう地名があるそうです」
(;・▽・)「…痛そうだね」
( ・▲・)「…ええ、まあ」

ベッドのバネ
ヒカリ「ベッドだひゃっふー!」ギシギシギシギシギシギシ
デンジ「…あのさあ」
ヒカリ「はい?」ギシギシギシギシギシギシギシギシギシ
デンジ「…ふええ…何でもねぇよお…」
エルレイド「しゅぴ…(諦めるでないデンジ殿…)」
デンジ「ふええ…」ギシギシギシギシギシギシギシギシ

ホテルなう
ハチク「…」
アーティ「ベッドー!ばね!ばねだー!」ギシギシ
クルマユ「まゆー!」
アーティ「跳ねる!自分ちのベッドと違って跳ねるよ!わーいわーい」
クルマユ「まゆー!まゆー!」ギシギシ
ハチク「…(なにこの天使たちやばいやばい)」
バニリッチ(ご主人エ…)

ギーマ「ベッドか…ふーん」ぎっ
レンブ「…」
ギーマ「…ヤっちゃおっか?///」
レンブ「馬鹿も休み休み言え」
ギーマ「ふふ///て・れ・や・さ・ん///」
レンブ「…ダゲキ、からてチョップ」

アイリス「わ!みてみて、ベッドだよー!」
キバゴ「きばー!」
カミツレ「元気ねぇ」
フウロ「ふわふわだぁー!」ぎしっ
カミツレ「フウロの下乳見えた!(クワッ)」
フウロ「カミツレちゃんも来たら?」ギシギシ
アイリス「ベッド!ふかふか!」
カミツレ「…とおりゃああ///」

アロエ「おお…こりゃまた豪華な部屋だねえ」
シキミ「ですねー!缶詰めのときもこんな豪華な部屋に泊まれたらなぁ…」
カトレア「…ぐうぐう」
シキミ「寝るの早っ」
アロエ「寝る子は育つって言うし、いいんじゃないかい?」

ポッド「ベッドだあああ」ズサー
ドカッ
コーン「あーあー」
ポッド「いってえぇ…」
デント「たんこぶになってるねぇ」
コーン「冷やさないと。ヒヤップ、みずでっぽう!」
ポッド「ちょやめうわああああ消火されるうううう」
コーン「されないよ」
デント「氷貰ってくるね…」

アデク「…で、なんでワシと少年なのかが気になるんだが」
チェレン「アデクさんらぶらぶー(はぁと)」
アデク「…はぁ…話を聞いてない…だめだ…」
チェレン「アデクさんとらぶらぶな夜を過ごせるんだと思うと僕のティクビニがビンビンです///」
アデク「」

ヤーコン「…なあ」
シャガ「…うむ」
ヤーコン「…この組み合わせはどういうことなんだ?」
シャガ「わしには分からん」
ヤーコン「俺にも分からん」
オノノクス(…誰得なんだろうか…)

ベル「トウコのおっぱいもみもみしちゃお」
トウコ「ちょっとやめてよーwwwベルったらwww燃やすぞてめえ」
シャンデラ「…(殺意が…)」
ランクルス「…(やばいこの負の感情はやばい)」
ベル「あははー」

トウヤ「うふふ…メラルバ…もふもふ…チュリネかわいいなぁ…Nぅ…ぐすぐす」
メラルバ「めら…(もふられ)」
チュリネ「ちゅり…」

彼にはNという婚約者《フィアンセ》がきちんといるのだよ!編
げすげす「貴様にNはやらんっ」
トウヤ「お義父さん、お願いします!僕はNさんを絶対に幸せにしてみせます!」
N「え、なんでこんな話になってるの?え?」
レシラム「モエルーワ…」

ホテルなう番外編
▽「わぁいベッドだ!ばいんばいん」
▲「…ふむ…やはり来て良かったですね」
▽「旅行券サイコー!ボク給料旅行券でもいいや」
▲「流石にそれは」
▽「冗談だよ!あはは!」
▲「…皆さんきちんと仕事していらっしゃるでしょうか…」
▽「ノボリもベッドの上おいでよ!」ばいんばいん

さよなら富山、こんにちは新潟
( ・▽・)「あっまた親不知の看板」
( ・▲・)「海が見えますね…朝日、ですか」
( ・▽・)「まんまな地名だねー、ここからだと朝日は立山の方から昇るのかな?」
( ・▲・)「でしょうね」

( ・▽・)「越中境」
( ・▲・)「富山ともお別れですね」
( ・▽・)「ばいばい北陸ー」
( ・▲・)「また行きたいですね」
( ・▽・)「ね!…あ、新潟突入」
( ・▲・)「広い海」
( ・▽・)「何かのモデルにしたい場所だって筆者は言ってる」
( ・▲・)「何の?」
( ・▽・)「さあ」

糸魚川解説
( ・▽・)「糸魚川といえば」
( ・▲・)「フォッサマグナですね」
( ・▽・)「地溝帯っていうんだね、初めて知ったよ」
( ・▲・)「フォッサマグナは『面』であり、糸静線はあくまで『線』でしかないそうですよ。糸静線はフォッサマグナの西の端にあたります」
( ・▽・)「西の端?東は?」

( ・▲・)「東については諸説あるみたいですが…ウィキペディアによりますと、新発田小出構造線・柏崎千葉構造線が東の端ですね」
( ・▽・)「柏崎」
( ・▲・)「柏崎」
( ・▽・)「…柏餅」
(;・▲・)「違います」

悪ふざけ
ヒカリ「ふわあ…デンジさんの…ムックルしてるね…/////」

ヒカリ「デンジさんのモーモーミルクをゴクリンするの!いっぱい…出してね?」

ヒカリ「オオタチ状態の【禁則事項です】を…ベロベルトしちゃうぞ☆」
デンジ「…いい加減にしないとでんげきは食らわすけどいい?」
ヒカリ「すんません」

性転換
デンジ「…」
ヒカリ「…デンジさん、おっぱい揉んでも」
デンジ「殴るぞ?」
ヒカリ「すんません…でももう××がオオタチで」
デンジ「助けてサーナイトぉぉぉ」
サーナイト「…ふぁぁぁ…(…私にはどうしようもないですよぉ…)」

性転換2
ゴヨウ「…リョウくーん」つーっ
リョウ「ひゃ、な、なんっ」
ゴヨウ「なんでもないですよ…ふふ、感度良好」
リョウ「人の胸を揉むのはやめろーっ!!」

リョウ「て、ガチ揉みすんのはほんとにやめ…っ」
ゴヨウ「うふ、やわらかーい…」
リョウ「っ…う…」
オーバ「おっおー?(^ω^)」
リョウ「オーバさんは性転換してないんですね…いやまあしてたらしてたであれか」
オーバ「お前失礼だな…まあ、これ(アフロ)がガードしてくれてるからな」

オーバ「…ほら、ゴヨウ、嫌がってるからやめてやれよ」
ゴヨウ「はーい」
リョウ「やっと解放された…はあ」
シロナ「待たせたな!!」
リョウ「ひゃああ!?一番厄介なのが来ちゃったよ!!」
シロナ「ふふふ…リョウくんのちっぱいは揉まなきゃ大きくならんわー!」
リョウ「意味不明です!!」

シロナ「小さな胸より大きな胸のほうが男は落としやすい!ソースは世間!」
リョウ「訳がわかりません!」
シロナ「ま、私はヒカリくん一筋なんだけど☆あっ、これ言っちゃ駄目だった!うふ!まあいっか!きゃはっ☆」
リョウ「それは周知でしょ!」
シロナ「えっ」
リョウ「えっ」

リョウ(オーバさん助けて)
オーバ(ごめん無理)
リョウ「…胸は揉ませませんし!ドラピオン、シザークロス!」
ゴヨウ「ぎゃっ」
シロナ「ふふ…さすがリョウくんだ!しかし私のガブリアスは倒せまい!」
リョウ「こおりのキバ」
シロナ「ぎゃっ」

D&O
デンジ「はーい…デンジアンドオーバの電気なほう、デンジです」
オーバ「どうも!デンジアンドオーバのアフロのほう、オーバでーす!」
デンジ「なんでそんなテンション高いの」
オーバ「久々にお前と会話できたからだよ!らぶうぉんちゅー!」
デンジ「きんもー☆」
オーバ「ひでぇ」


デンジ「にゃ」
ヒカリ「…」
デンジ「にゃー」
ヒカリ「どういうことだってばよ…」
デンジ「にゃー」
ヒカリ「え、なにこれ、なに、どうすりゃいいの?え?」
デンジ「にゃ」
ヒカリ「とりあえずエル通訳よろしこ」
エルレイド「しゅ、しゅぴ!?(わ、我!?…えっと…にゃー…?)」
デンジ「にゃ…」

ヒカリ「…」
エルレイド「…」
デンジ「にゃー」
ヒカリ「…これさ、猫耳生える程度じゃね、普通」
エルレイド「…しゅぴ」
ヒカリ「なんでガチで猫になっちゃってるの?ばかなの?」
デンジ「にゃ」
ヒカリ「…近付いたら撫でる」
デンジ(すりすり)
ヒカリ「…おう…まじかよ…」

オーバ「なにその猫」
ヒカリ「…これ、デンジさんなんですよ…」
オーバ「は?」
ヒカリ「なんか気づいたら猫になってた」
オーバ「なんという」
シロナ「ライバルが猫になったときいて」シュバッ
ヒカリ「帰れ」バシィッ
シロナ「むうん」

義理の兄妹
ヒカリ「デンジ…お兄ちゃん」
デンジ「どうした?」
ヒカリ「…やっぱりデンジさん、のほうがしっくり来るなぁ」
デンジ「えー、個人的にはお兄ちゃん呼びのほうがいろいろ滾るんだけどぉ」
ヒカリ「…デンジお兄、ちゃん」
デンジ「ん?(にやにや)」
ヒカリ「…デンジさんのばか!」

2012.3.30
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